PC331 島原鉄道 パート2 南線(往復収録)

【復路】
列車番号:120
加津佐 10:50 → 12:00 南島原

撮影年月:2008年2月中旬 収録合計:約1時間40分

長崎県の島原半島を走るローカル私鉄「島原鉄道」をDVD2巻で全区間往復収録するパシナ倶楽部の前面展望作品。
この作品は2008年3月末でそのほとんどが廃止された「南線」と呼ばれる南島原ー加津佐間を往復収録しています。
島原鉄道は「北線」と呼ばれる島原市から諌早方面へ向かう区間が乗客が多くいますが、島原から終点の加津佐へ向かう「南線」は過疎化が進み、大きな赤字を抱えています。
そのため、残念ながら島原外港から加津佐までの区間は存続することができず、廃止の運命をたどりました。本作品では車両基地のある南島原から島鉄オリジナル塗色のキハ20に乗車し、終点の加津佐を往復する構成で、廃止された区間を全区間完全収録しています。
ご記憶の方も多くいらっしゃると思いますが、島原鉄道南線は1991年の雲仙普賢岳の大噴火による火砕流で大きな被害を受け、長期間の運休を余儀なくされた区間で、途中の安徳付近では、ほぼ新路線として作り直された高架区間を進むシーンに災害の爪跡を垣間見た気がしますが、この真新しいコンクリート橋にも列車が走ることはなくなってしまいました。
本作品では通常キハ2500で運転される定期列車を撮影のためにキハ20に置き換えていただき、さらに途中駅ですれ違う2つの列車もキハ20の運用に置き換えて撮影しましたので、貴重な島鉄色のキハ20同士の離合行き違いシーンも収録しています。
島原鉄道の「南線」を昭和の気動車で記録するパシナ倶楽部ならではの企画作品として、パシナコレクション330「島原鉄道『北線』」と合わせて皆様のライブラリーにご保存ください。
型番 PC331D
定価 4,200円(内税)
在庫状況 完売
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